Q.木造住宅は地震に弱いと聞きますが、どうなのでしょうか。 また、強い建物にするためには、どんな対策をしたらよいのですか?
軽くて、強い木材でできている木造住宅は、地震に弱いということはありません。 もっと強い建物にするためには、良好な地盤の土地を選び、基礎を丈夫にし、床下の高さを十分に確保し、そのうえで、できるだけ大きい断面の良質な木材を柱、梁、土台等に使用することです。
Q.木造住宅は、火災には弱いように思えるのですが、本当はどうなのですか?
木材は、ある程度以上の厚さがあれば、表面が焦げるだけでなかなか燃えません。 したがって、木造住宅に一定の防火対策を施せば、高い防火性能をもつようになります。
Q.木造住宅はどれくらい長持ちするのですか? また、長持ちさせるには、どのようにすればよいのですか?
常にじめじめした状態におけば、木は腐りやすいのですが、適切な対策を施せば、半永久的に長持ちします。私たちのまわりには、100年以上経た住宅がたくさんあります。
Q.木造住宅は疲れにくく、健康によいと聞きますが、とくに科学的な理由があるのですか?
人も木も生き物だから、私たちは木材にぬくもりも感じ、安らぎをおぼえるのです。 そのうえ、木材になっても生き続け、呼吸をしているので、湿気を吸ったり吐いたりして自然のエアコンの役目もしています。 そのほか、科学的にも照明されている数々の健康的な特質を持っています。
Q.木造住宅は自由な間取りができますか?また、増改築はどうでしょうか?
他の工法に比べ、柱、梁で屋根を支える軸組み工法による木造住宅は、最も自由に間取り・設計ができます。 したがって、修理・改造を含めて、増改築も容易に、安価にできる大きなメリットがあります。
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